活気あふれる都市、ボルドー

世界一広大なワイン畑という素晴らしい財産を受け継ぎ、守り続けるボルドー。そこはフランス流の粋な暮らしの象徴であると同時に、新旧さまざまな文化が行き交い、人々を常に魅了する場所でもあります。

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ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏の首都

フランス最大の地域圏ヌーヴェル=アキテーヌの中心都市であるボルドーは、新型TGVでパリからわずか2時間4分。各都市からの空路直行便も多数発着しています。アルカション特産の牡蠣、ペサック・レオニャンのワイン畑、大西洋に面した手付かずの大自然。毎年たくさんの人が訪れるこの広々とした大地はまさに“フランスのカリフォルニア”と呼ぶにふさわしいでしょう。

食べる・生きる

ボルドーの街は、「ゆっくりなさい」「シンプルな喜びを味わなさい」と呼びかけてきます。穏やかな気候、心を奪う建築、そこここの小道や広場、新たな味覚を創造する若いシェフ。河岸や公園では心豊かな時間がゆったりと流れます。

ボルドーといえばワイン、ワインといえばボルドー。

今年もまた、ボルドーでは二年に一度の恒例のワイン祭りを祝います。それに惹かれてやってくる世界中のたくさんの人たちとともに。ワインの試飲や情報の交換、新しい出会いの愉しみ…これはすべて、ボルドーの人々が守り共有してきた文化です。ここは世界で最大最古、そして最高品質のぶどう栽培地。ブランドは60を超え、広さは112000ヘクタールにも及びます。その豊かな実りを分かち合うため、シャトーと呼ばれる多数のワイナリーがその門を訪問者に開放しますが、それは1つ1つ異なるワインへの旅となることでしょう。